快歩主義L135 婦人用屋外介護靴 両足販売

体重移動をコントロール

ソールの外側を2mm高くすることで内側
への傾斜を作る。足の動きをコントロール。

足腰への衝撃軽減

親指の付け根部分に1mmのくぼみを設計、
足が本来持つ衝撃吸収力をサポート。

水に浮くほど軽い

靴底に超軽量のエクスパンセル配合ラバーを使い、足の負担を軽減しました。

つまずきにくく安心

つま先を20mm、かかとを12mm巻き上げ、つまずきを防止。着地や蹴り出しがスムーズに行えます。

大きく開く、面ファスナー

靴の上部には大きく開く面ファスナーを使っていますので、 脱ぐことも履くことも簡単です。

学校法人名古屋医専教授　医学博士　酒向俊治
暮らしの中の活力は、歩く事によって生まれると言っても良いでしょう。歩くほどに筋力は向上し、 心肺機能も高まります。しかし、人は年を重ねていくほどに、骨格や筋肉が衰え、つまづいたり転んだりしやすくなります。そこでアサヒコーポレーションとの共同研究のもと医学的な分析を重ね、歩くことが楽しくなるような靴「快歩主義」を開発しました。適切な靴選びは、毎日を明るく過ごすためにもとても大切です。足にやさしい靴に出会えば、自然と歩こうという気持ちがわいてきて、生活の幅も広がります。また、これからの温かな季節は、ぜひ景色を楽しみながら歩くことをおすすめします。そうすれば、五感を通して気分もリフレッシュ。身も心も軽やかになり、周りには楽しげな顔が集まることでしょう。